聴導犬に関わるお仕事私たちはこんなことをしています!

良質な聴導犬の育成活動と、その必要性を広く社会に啓発するための広報活動を通じ、聴覚障がい者の社会参加を支援しています。

育成活動 候補犬の導入から、聴導犬の育成まで、さまざまな訓練を通じ、実社会で役立つ聴導犬を育てています。これは、耳が聞こえない方、聞こえにくい方と聴導犬をつなぐ大切な活動です。この活動は、聴導犬訓練士が行います。

聴導犬訓練士が行う育成活動

聴導犬となる犬を育て、訓練する
聴導犬の基礎訓練・聴導動作訓練を候補犬に身に付けさせます。
候補犬導入のための評価をする
犬の性格や適正を正しく理解するために、候補犬導入のテストを行います。
聴覚障がい者の適正評価をする
聴導犬を希望している聴覚障がい者に対して、生活能力やコミュニケーション能力、聴導犬をコントロールするための能力を評価します
聴導犬希望者との合同訓練
聴導犬希望者に対して、犬とのコミュニケーションのとり方や、聴導犬として社会参加するために必要な公衆衛生や日常の管理などを指導します。(手話や筆談など相手にあった方法で行います)

広報活動 聴導犬が当たり前。そんな社会を目指して、専任のスタッフがさまざまな広報活動を行っています。

協会のおもな広報活動

PR犬を訓練する
PR犬は、どんな場所でも、どんな環境でも、聴導犬の仕事を見せることが仕事です。聴導犬とは、また違った訓練と、訓練技術が必要となります。
聴導犬に関することを講演及び説明する
聴導犬のことを社会一般に知ってもらうために、PR犬とデモンストレーションを行いながら、聴導犬の役割、仕事、法律などについて講演や実演を行います。例えば、学校での啓発授業や、さまざまなイベントなどに参加しています。
ボランティアの取りまとめ
日本聴導犬推進協会には、PR活動に参加してくださるボランティアがいます。ボランティアに、イベントの連絡をしたり、イベント会場でスムーズに動けるように指示することも大切な活動の一つです。
メディアでの情報発信
聴導犬への理解を呼びかけ、興味を喚起するために、定期的にインターネットなどを使った情報発信を行っています。