聴導犬普及協会では、第2種社会福祉事業の届出を行い聴導犬の育成を行っております。一人でも多くの障害者の方に聴導犬と一緒に生活をしていただきたいと考えております。

聴覚障害者にとってなぜ聴導犬が必要なのか?
1. 来客やFAXが来たと言う情報をすぐに知ることが出来るように。
2. 火災や交通事故などから身を守るため
3. 安心して安全な生活をすることが出来るように
4. 機械に捕らわれず家の中で自由に行動するため。
5. 聴導犬と一緒にいることで、見えない障害を「見える障害」に変えてくれる

聴導犬と生活することは良いことばかりではありません
1. 生き物ですので排泄をします。世話や管理をする必要があります。
2. 犬の行動には使用者が責任を持たなくてはいけません。事故が起きてしまった場合は
   飼い主の責任です。
3. フード代・医療費などがかかります。
4. 聴導犬が入ることの出来ない場所があります。
5. 聴導犬として仕事をしてもらうためには一生訓練が続きます。
   

聴導犬と暮らすまで
1. 聴導犬のことを知るために協会に連絡
2. 協会から資料とアンケート用紙を送ります。
   ※アンケートに記入してもらう目的は希望者の日常生活などを把握するためです。
3. アンケートを協会に郵送したあと…
   ○聴導犬の仕事を実際に見学
   ○訓練士との相談・面接を行う
4. 聴導犬ユーザーと相談・面接を行う
5. 意見書や候補犬へのオーダーをもらう
6. 合同訓練(自宅)
7. 認定法人に認定の申請をする
8. 認定を受け卒業する

費用
聴導犬は無償で貸与しています。認定を受けるまでの訓練費用は一切かかりません。認定後に必要なアフターフォローに関しても費用のご負担はありません。ただし、認定後のエサ代・医療費に関しては使用者のご負担となります。


聴導犬は便利なペットではありません。自立と社会参加をするための補助犬です。もう一度考えてください。社会参加がしたいのか、音に反応するペットが欲しいのか。


聴導犬と一緒に社会参加をしたい方、興味がある方に資料を送付いたします。メールかFAXにてお問い合わせ下さい。
      メールinfo@hearingdogjp.org  FAX049−262−2543